Breizh Café

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フランスの雑誌’FIGARO'(フィガロ)で、6年連続「パリ一番のクレープリー」に選ばれているのが、Breizh Café(ブレッツカフェ)。ガレットの本場ブルターニュ地方出身のフランス人シェフと、日本人の奥様が二人三脚で営んでいます。

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ガレットとは、フランスの北西部ブルタ-ニュ地方の郷土料理で、そば粉でできたクレープのこと。普通のクレープとは違い、甘い味のデザートではなく、塩味のメインデッシュとして食されます。フランスでは、甘い小麦粉のクレープを“シュクレ”、塩系のそば粉ガレットのことを“サレ”と呼ぶそう。

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白木ベースの壁にかかったビビットな装飾が目を引く内装。’Breizh Café’は、フランスのカルカン(ブルタ-ニュ地方)とパリ以外に、日本国内で9店舗を展開しています。パリ店のメニュー表には、日本語で細かい説明書きがされている上に、日本語の堪能な店員さんが多く、とっても驚かされました。

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Caramel au beurre sale €5.80
塩バターキャラメルのクレープ。名前聞いただけでヨダレ出そうな一品。ここの自家製の塩バターキャラメルソースは絶品すぎて秒殺でした。

ガレット頼めよってツッコまれそうですが、昼下がりだったので甘いクレープを注文。笑
実は私、大のガレット好き。ブレッツカフェは日本でもパリでも昔から常連で、新宿高島屋店と銀座店によく出没します。(どうでもいい情報)

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そしてガレットを食べる時に忘れてはいけないのが、林檎の低発泡酒”シードル”。ブルターニュでは各家庭に林檎の木を植えて自家製シードルを作るほど、りんご文化が根付いているそうです。添加物は一切使わず、林檎のもつ糖分がアルコールと炭酸に変化します。陶器に入って出てくるシードルは甘酸っぱくてジュースみたいにグビグビいけちゃうから、気がついた時にはホロ酔いなんてことも。

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カフェの隣には、ブルターニュの特産物を扱う食品店。ブルターニュは豊かな緑と海に囲まれ、フランスで最も農業・漁業が盛んな半島として知られています。

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乳製品から海の幸まで、全てブルターニュ産。特にここで売ってるバターは美味しくて有名。(写真3枚目)

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伝統的な風車小屋で丁寧に挽かれたそば粉を使った、お店自慢のガレットも売っています。

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あ!カフェで食べた塩バターキャラメルソース!バターとソースを買ったら家でクレープ焼き放題です。

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ワインもたくさん揃っていました。

 

‘Breizh Café'(ブレッツカフェ)
109, rue Vieille du Temple 75003 Paris
Open: 12:00-23:00
Closed: Monday night & Tuesday

http://breizhcafe.com/

日本語の店舗情報
http://www.le-bretagne.com/

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ほろ酔い♡

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