Café Landtmann

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「ウィーンで最もエレガントで最も大きなカフェ」といわれるのは1873年に誕生したCafé Landtmann(カフェラントマン)。

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向かい側のウィーン市庁舎前広場では、ちょうどクリスマス市を開催中。12月25日まで「アドヴェントの魔法」というメルヘンランドが出現します。また、隣は古典劇の殿堂ブルク劇場、左は国会議事堂、右はウィーン大学といった具合に、カフェの周りには街の祭政学が隣接しています。

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食事席。

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カフェスペース。

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ウィーンのカフェによくあるように、こちらも食事とお茶の部屋が分かれています。店内はどちらも天井が高く落ち着いた雰囲気。

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ウィーンのカフェでは、世界中のあらゆる新聞を取り揃えています。ヴィエニーズが出勤前にカフェへ来るのも納得ですよね。普通は新聞台と呼ばれる台の上に新聞が置いてあるのですが、ここではハンガー様式になっていました。斬新!ちなみに日本の新聞はありませんでした。

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外に突き出したガラス張りのサンルームが印象的でした。ここでなら寒い冬の時期でも街の景色を楽しむことができます。

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サンルームの中へ。ウィーンのカフェの多くはだいたい朝7時頃から夜12時頃まで定休日もなく当たり前のように毎日空いています。毎朝ここへ座って朝の光を浴びながら優雅な朝食を頂き、コーヒー片手に新聞へ目を通してからの出社。カフェはもはやヴィエニーズたちのライフスタイルの一部なのです。

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外にはテラス席も。この日は車のパーティーがあったみたいです。みんな楽しそう!

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入り口正面にはコートを預けるクロークも。

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その横にある階段を下ると小劇場「ディ・トリビューネ」があります。小さいながらも若手俳優の登竜門とされ重要な劇場の一つです。

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ここはウィーンの中でもデザートが美味しいことでも有名だそう。この日も焼き菓子から瑞々しいフルーツのケーキまで見事なラインナップ!

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topfenknodel  €7.0

私が注文したのはウィーン風チーズ団子。叔母に聞いてから一度食べてみたいと思っていたウィーン定番のお菓子です。団子状のベイクドチーズケーキには温かいフランボワーズソースがかかっています。クリームチーズとサワークリームでつくった団子は意外とあっさりめ。フランボワーズの甘酸っぱさと、ベリーのつぶつぶがたまらない一品でした。

東京青山には世界で唯一の支店があります。是非!

 

‘Café Landtmann’(カフェラントマン)
Universitätsring 4, 1010 Wien

毎日 am7:30 ~ pm0:00(夜中)

ピアノ生演奏
日、月、火曜日 pm8:00〜

http://www.landtmann.at

東京支店
http://www.giraud.co.jp/landtmann/

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