Café Diglas

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Cafe Diglas(カフェディグラス)を訪れた誰もが口を揃えてその居心地の良さを語ります。私自身もウィーンで一番お気に入りのカフェです。

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ピンク色の壁に白い窓枠。外観からはポップでモダンな印象を受けますが、200年以上も続く老舗カフェの一つです。ユネスコ無形文化遺産の登録も受けているほど。

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カフェディグラスといえば、この色とりどりのコーヒーカップで飾られたシャンデリア。いつの日からかすっかりお店のトレードマークになっています。

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ちなみにカップはお店で実際に使っているものと同じデザインです。

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クリスマス飾りのクッキーが雪だるま。可愛すぎる!

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ウィーンではクリスマスに家でクッキーを焼き、穴に紐を通してツリーに飾ります。そしてクリスマスが終わったらお腹の中へ。無駄がないんです。ここでは照明器具にクッキーを飾っています。火事にならないのかと少々心配になりました。

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伝統的で落ち着いた佇まいの中にも可愛さと親しみやすさを感じさせてくれる雰囲気。それでいてウエイターさん達はダンディーな年配の男性というのも素敵です。テキパキと仕事をする姿はプロフェッショナル!このギャップで攻めてく感じは見習いたい。

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(photo taken by http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=24000632)

ちなみにトイレは個室が透明。トイレマニアの間ではとても有名なんです。鍵をかけると透明ではなくなるので安心して使ってください。

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ピンク色のDはお店の頭文字。ここの看板ケーキです。

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ウィーンのカフェで飲み物を頼むと、カップが銀のプレートに乗ってグラスの水と共に出てきます。これには「コーヒーを飲み終えても長居出来るように」という意味が込められているそう。水を飲み干すと何杯でもおかわりを注いでくれます。日本の喫茶店でこんな事したら横目で睨まれそうですが、ウィーンではこれも一つのカフェの過ごし方。入り浸られたくらいであくせくしないのです。

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faschiertes kalbsbutterschnitzerl mit karame lisierten Apfelscheiben und cremigen Kartoffelpüree

うちの家族内調査の結果、ここのシュニッツェルが一番ということになり注文。これは衣のないシュニッシェルです。揚げ物で一番肝心な衣を無くすという大胆な一皿。お肉はハンマーで相当叩いているのでハンバーグ並みに柔らかいです。優しい味で添えられたリンゴとも相性良し。

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Wiener Schnitzel vom Schwein mit hausgemachtem Kartoffelsalat  €15

豚のシュニッツェル。こちらは衣付き。ジューシーで柔らかくってサクサク!衣って最高!衣の大切さを痛感した私でした。

 

‘Café Diglas'(カフェディグラス)
Wollzeile 10, 1010 Wien

月曜〜土曜 am8:00 ~ 22:30
日曜 am9:00 〜 22:30

http://www.diglas.at

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ウエイターさんがいちいち写真に写り込んできます。

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