Cafe Griensteidl

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ディズニー映画「子鹿のバンビ」の原作者フェリックス・ザルデンも通ったという、19世紀を代表する文学カフェ’Cafe Griensteidl’。

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場所は、王宮へと通じるミヒャエル門の目の前という一等地。ハプスブルク家の王宮を眺めながら頂く一杯の珈琲とは、確かに贅沢!

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1847年、薬剤師だったハインリッヒ・グリーンシュタイドル氏によって創業。文人の出会いの場としての全盛期を迎えながらも、1897年にウイーン環状道路建設のために閉店をよぎなくされるという悲しい歴史をたどります。そして約100年を経た1991年、当時の趣きそのままに復活を遂げた歴史的なカフェなんです。

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店内には、グスタフ・クリムトなどウィーンを代表する絵画の数々。

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お決まりの新聞台も発見!

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(photo taken by http://handle-marche.com/SHOP/e-285-c.html)

ウィーンのカフェを代表する調度品の一つがこのトーネットチェア。曲げ木を使い、曲線で構成された椅子は、オーストリアのカフェからヨーロッパ全土に広まり、今ではカフェのインテリアの定番になっています。

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カウンターに並んだ菓子パンも美味しそう〜♡

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Melange €4.15

日本でいうところのウィンナ・コーヒー。その本家がこのメランジェです。
日本では、濃くいれたコーヒーにホイップクリームを浮かべたものが一般的ですが、本場ではもりっと泡ののったカプチーノが出てくるんですよ。生クリームのたっぷりとのったコーヒーをご所望の方はアインシュペナーを注文してくださいね。

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Kalbs Wiener Schnitzel  €17.5

ウィーン料理といえば、このシュニッシェル。ハンマーで肉を叩いて薄くし揚げたもので、日本でいうトンカツのような存在です。老若男女、みんな大好きな家庭料理! 叩いて伸ばしたことによって、柔らかくなったお肉とサクッとした衣は、素朴で懐かしい味でした♡

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Gekochter Tafelspitz   €17.8

シュニッシェルと並んで人気のある肉料理、ターフェルシュピッツ。
牛のランプ肉を長時間野菜と一緒に煮込み、りんごと西洋わさびのソースを添えていただく料理です。この料理の肝はスープ。肉や骨の旨味が凝縮されていて絶品!お肉はあっさりとしているので、わさびのソースと合わせて爽やかに頂きました。

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Griesschmarren   €7.7

グリシュマレン。
そしてデザートには、セモリナ粉のパンケーキ。湿り気のあるだんごのような生地に酸味のあるプラムのソースを付けて頂きます。優しくて素朴な味わい♪

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ちゃきちゃきのヴィエニーズである私の叔父。ここ、グリーンシュタイドルはそんな叔父のお墨付きカフェでもあります。是非♡

‘Cafe Griensteidl’(グリーンシュタイドル)
Michaelerplatz 2, 1010 Vienna
営業時間
8.00 am – 11.30pm

http://www.cafegriensteidl.at

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王宮の馬車もクリスマス仕様☆

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